ウリパパの日記

2007年からgooブログを始め、2025/4/27にはてなブログへ移行しました。平日は茨城県単身赴任中のため茨城県ネタが多いです。

コキアが見頃を迎えたひたち海浜公園 2026.10.15

今週は天気が安定し、平年を上回る気温で経過しています。ひたち海浜公園のコキアがそろそろ見頃を迎えたので、昨日の午前中に休暇を取得して見学してきました。

昨日の茨城県は朝のうち低い雲が広がっていました。高気圧の張り出しと共に天気は回復傾向で、開園時間の9時30分を過ぎる頃から青空が優勢になってきました。

勝田駅8時30分発の臨時直行バスに乗り、開園40分前に西口ゲートに到着。9時にチケットを購入して開門を待ちます。ネモフィラシーズンと異なり平日は人も少なく、開門を待つ人も100人前後でしょうか。開園と同時にみはらしの丘へ向かって早歩き、その後周りに引きずられてダッシュ(笑)

 

みはらしの丘に到着。先客は数名。

 

ウエルカムガーデンの面積も年々拡張され、コキア、キバナコスモスとのコラボが綺麗です

 

みはらしの丘を見上げます。コキアが赤く色づき見頃を迎えています。中腹を歩く先客は一人。物凄いダッシュで一番乗りを目指したことでしょう(笑)。

 

ビュースポットから下り、綺麗に彩られた丘を登ります

 

例年と異なり、今年はキバナコスモス一色。赤と黄色のパッチワークが鮮やかです。

 

中腹から見下ろします。少しずつお客さんが増えてきました。

 

みはらしの丘山頂に到着

 

スマホでも広角で1枚。AIによる自動補正でコントラストが協調され、少し不自然な配色になってしまいます。

 

みはらしの丘から下る途中、鐘の先に太平洋を望みます。少し雲が残っているため、空も海も青さに欠けて、いまひとつの眺めでした。

 

さらに下ると、キバナコスモスの先にコキアと太平洋

 

丘を下るとキャラクタが待っていました。"もこ太" と "ふわりん"です。

 

キバナコスモスの丘を見上げます

 

角度を変えてコキアをメインに撮影。いずれも青空に映えます。

 

みはらしの里からコキアの丘を眺めます。手前の花はジニア(百日草)です。

 

今年は、みはらしの里にもコキアが植栽されていて、合計40000本のコキアが丘を彩ります。

 

再び、みはらしの丘の西側正面に戻ってきました。

 

昨年まではピンクや白のコスモスの先に紅葉のコキアが広がっていました。今年はキバナコスモスとのコラボレーション。コキア植栽開始20周年を記念して一面の黄色が演出されているそうです。

 

南側にやってきました。こちらも黄色一色です。

 

再びみはらしの丘を中腹まで登ります

 

ピンク色に染まるモコモコ。光の当たり方で色合いが変化します。

 

再びウエルカムガーデンに下ってきました。ウエルカムガーデンでは31品種・約4万本の草花が植栽されています。

 

最後にスマホで広角撮影

 

西側ゲートに戻る途中にコキアとコスモスが植栽されていました。こちらのコキアは大きく成長して見ごたえありました。

今週は仕事が溜まっているため、そろそろ出社しなければなりません(涙)。1時間ほど、みはらしの丘を散策して、海浜公園西口から勝田駅まで路線バスを利用。会社には11時過ぎに到着しました。

ひたち海浜公園のコキア、今年で見納めかな・・・

東京湾フェリーで勝浦、鴨川へ 2026.10.11

昨日は、娘が住む千葉県の外房へ日帰り旅行に出かけてきました。もともと9月に予定していたのですが、台風25号の接近で1か月延期。娘の仕事が休みの3連休中日に設定しました。外房でも各地で台風25号の深い爪痕が残り、山間部の道路は軒並み寸断、崖崩れの跡も数か所で見られました。在宅医療対応で娘が仕事でお薬を届けていていた小湊の一軒家が土砂崩れに押しつぶされ、そこに住んでいた方が亡くなられたそうです。外房は平地が少なく山が海岸のすぐ傍まで迫り、山の際に建っている民家が多く、そこに一人でお住まいの高齢者は避難指示が出ても対応できない、避難しなくない人が多いという問題があるようです。亡くなられた方も事前避難するつもりはないと語っていたとのことです。

さて、昨日は天気がよかったので、東京湾フェリーで久里浜から金谷へ向かいました。連休にもかかわらず車の流れは順調。自宅から圏央道、東名、保土谷バイバス、横浜横須賀道路を利用して1時間10分でフェリー乗り場に到着。

 

9時25分発のフェリー(かなや丸)で出発

 

途中、久里浜行きのフェリー(黒船しらはま丸)とすれ違います

 

しばらくすると三浦半島の先にうっすら富士山が見えてきました。秋晴れの割には湿度が高めで霞んだ空です。

 

北側の空。観音崎の先に見えてきたのは横浜ランドマークタワー。

 

その東側にはベイブリッジでしょうか

霞んだ空のため、東京スカイツリーは見えませんでした。南側の大島も全く姿が見えません。

 

金谷が近づいてきました。北側の丘陵には東京湾を見下ろす東京湾観音。

 

金谷に入港します。正面には鋸山。

待ち合わせの鴨川まで保田から房総半島を横断しようと予定していました。しかし富津市金谷から鋸南町元名まで台風25号の影響で通行止め。土砂崩れがあったようです。仕方なく館山自動車道を南下しますが、保田から鴨川へ向かう県道34号も通行止め。結局、館山経由で国道128号を北上する大回りルートとなってしまいました。しかも秋祭りの季節で、どころどころ御御輿が出ていて渋滞。結局鴨川着は11時30分となりました。

 

まずは、予約しておいた勝浦の徳兵衛へ向かいます。娘の職場の方のおススメのお店です。勝浦の食材をメインにした気軽なイタリアンレストランです。地元房総産のジビエが食べられます。

 

イノシシすね肉のブイヨン煮込み。とても柔らかく美味しかったです。

 

勝浦ジビエ(イノシシ)ローズマリー焼きも注文。全く臭みや固さも無く、おいしいお肉でした。

 

地魚料理もおいしくいただきました。

ピッツアやパスタなどメニューが豊富で、お手頃な値段でイタリアンを堪能できました。

 

昼食後は、近くの八幡岬へ向かいます。娘が仕事で鴨川の薬局からこの近くの民家まで薬を届けに来るようです(勝浦、御宿まで担当エリアが広いようです)。

 

先端の八幡岬へ向かう途中の眺め。正面が勝浦になります。手前に海中鳥居が見えました。

 

遠見岬神社の海中鳥居。荒波にもまれながら立つ鳥居です。大洗の神磯の鳥居とは違い、陸地から離れた海中に建ちます。

 

階段を登り勝浦城址の神社に参拝

 

階段を降りて先端の展望台にやってきました。南には外房の半島が連なります。

 

お万の方の銅像。お万の方は勝浦城城主の娘でした。北条氏が滅ぼされると、その支配下にあった勝浦城も家康の派遣軍に攻められ落城。14歳のお万の方は、母と一緒に40メートルもある八幡岬の断崖に白い布をたらして海にのがれました。その後、縁あって徳川家康の側室となり、家康公との間に紀伊家の祖、頼宣(1602)・頼房(1603)を生み、水戸黄門で知られる光圀はお万の孫にあたるそうです。

 

お万の像の先に灯台が見えました。訪れて見ることにします。

 

駐車場に車を停めて歩くこと10分。昨日は、勝浦灯台敷地解放DAYで、中に入ることができました。

 

灯台には登れませんが、外から見上げます。

 

今年の3月に勝浦灯台の光源がLEDに置き換えられ、それまで使われていた光源が展示されていました。大正6年(1917)に初点灯された貴重な光源です。説明員がいろいろ教えてくれました。ウルトラマンみたいな形なのです。

 

太平洋戦争中に米軍の襲撃を幾度も受け、その時の損傷跡が残ってました。

この勝浦灯台、10月31日と11月1日に内部が特別に公開されるそうです。高さ21mを誇る白亜の灯台にのぼり、大海原を一望してみたいですね。

 

灯台の下から見る太平洋

 

駐車場に戻り、眼下に見える遠見岬神社の海中鳥居を眺めます。

 

遊歩道の途中で見かけたホトトギスの花

勝浦を満喫したので、鴨川に戻り、少し内陸部君津市にある清水渓流広場(濃溝の滝・亀岩の洞窟)へ向かいます。

 

これが噂の亀岩の洞窟。3月上旬の午前中に来ると、洞窟の向こうから差し込む光が水面に反射してハード型を描きだすそうです。SNSを中心に話題となり、千葉県を代表する観光スポットの1つになっています。夕方沈んでから見ると、普通の洞窟でした(笑)

 

近くのお店に展示されていたハートの写真。素晴らしいですね。

 

風鈴堂で休憩

 

君津は鶏卵が有名です。地元の卵を使った濃厚なきみつプリンを店内で頂きました。

君津から再び鴨川に戻り、途中ショートカットカットして亀田病院の北側を通り夕食を予定している安房小湊へ向かい向かいます。途中、鴨川市西町の土砂崩れ現場を2か所見ました。8月、9月と雨量が多かったため山は水分を多く含んでいるので、もう一度200mmを超えるような大雨に見舞われると、さらに土砂崩れが発生しそうと娘が話していました。

 

安房小湊に到着。時間は16時50分、日の入りまでもう少しなので、夕日が美しい鯛ヶ浦を散策します。遊歩道には高波が押し寄せ、波しぶきが上がっていたため先端まで散策せず、漁港の近くで沈んでいく夕日を眺めます。

 

房総半島南部の山に沈んでいきました

誕生寺を少し散策後、安房小湊駅近くの食事処 なかむらへ向かいます。こちらも娘の職場の方のおススメの店。連休中は予約を受け付けていないので、混雑する時間帯を避けて早めに訪れました。新鮮な沢山の海の幸が入った「おらが丼」となめろうを注文しました。”おらが”とは房州弁で『我が家』という意味です。ネタが新鮮でおいしかったです。

夕食後は娘を鴨川まで送り、お土産を購入。その後、房総スカイラインを利用して君津ICから館山道、東京湾アクアライン経由で戻ってきました。東京湾アクアラインは想定通り大渋滞。そのおかげで、金沢八景の花火、東京スカイツリーや東京タワーなど東京都心の夜景を楽しむことができました。20時から海ほたるが突然閉鎖となり、警察の物々しい警備。何かあったのでしょうか。地下トンネル内では、「路肩駐車は禁止、直ちに車を移動させて下さい」と放送が流れ続けます。X情報では、PA閉鎖はよくあるそうです。自宅に戻ったのは21時30分を過ぎていました。

 

早朝散歩と日の出 2026.10.9

今週の茨城県は連日秋晴れが続き、昨日朝も日の出を見ながらの早朝散歩でした。

 

朝4時過ぎに起床。アパートのシャッターを開けると、南の空にオリオン座が輝いています。スマホ(手持ち)でパチリ。オリオン大星雲が鮮明に映ります。肉眼ではここまで見えません。

 

朝食を終えて5時過ぎに散策開始。東の空には月齢28の細い月。地球照を伴っています(コンデジで撮影)。

 

日の出30分前。東の空が焼けてきました。まだ細い月が輝いています。

 

5時40分、間もなく日の出です。東海上には雲があり、淡い光芒が見えてきました。

 

茨城県庁の南側から太陽が昇ってきました

 

3日連続で日の出を拝むことができました\(^o^)/

茨城県庁から昇る一瞬の日の出 2026.10.7

台風27号は日本に接近することなく東海上へ遠ざかり、大陸から高気圧が張り出してきました。しばらくは安定した秋晴れが続きそうです。今朝はまだ湿った空気が残り雲が多め。期待していた細い月と木星の接近は撃沈でした(涙)。

秋分の日を過ぎて夜明けが遅くなるこの時期、早朝散歩時に日の出を見る機会が多くなります。今朝は友部駅近くの観察スポットから茨城県庁方面に昇る太陽を見ることができました。

 

日の出10分前。東の空には月を隠した低い雲が残っています。その下の太平洋上は快晴のようです。

 

日の出5分前、オレンジ色に焼けてきました

 

茨城県庁から太陽が昇ってきました

 

ズーム! スマホのカメラでここまで写るとは・・・

 

太陽に映る茨城県庁のシルエット

 

少し左に移動して最大ズーム

 

茨城県庁の右側に姿を現した太陽は雲の中へ消えていきました

明け方の気温が10℃を下回る11月になると、太平洋上でダルマ朝日が見られるようになります。今朝の気温は17℃、海水温との温度差が小さく、ダルマ朝日にはならなかったものと思われます。

京王線とJRAのコラボレーションHM車 2026.10.4

今週の日曜日、多磨霊園で親戚の納骨式があり参列してきました。帰りに東府中駅まで歩き、ホームで下り列車を待っていたところ、反対側の2番線ホームに折り返し府中競馬正門前駅行き列車が入線しました。正面にはヘッドマークを掲げています。

 

京王とJRAのコラボレーションによる宣伝が行われているようです。なかなか地味なデザイン。5月にもJRAとのコラボイベントがあり、オレンジ色のHMが掲出されてました。デザインは同じで色違いのようです。

 

 

帰宅後に京王のHPを検索したところ、第62回京王杯2歳ステークス(京王杯) を記念したコラボ企画のようでした。駅係員のTシャツまでは、さすがに気づきませんでしたね(笑)。

桑都の杜がオープンしました 2026.10.3

一昨日の土曜日に、八王子駅南口の医療刑務所跡地に「桑都の杜」がオープンしました。わざわざオープン初日に行くつもりは無かったのですが、翌日に多磨霊園で親戚の納骨式に参列する際に持参する御供物を八王子まで買いに出かけるため、その途中に京王片倉駅から歩いて寄ってみることにしました。

 

広大な北向きの斜面に作られた八王子中央公園。災害時には広域避難場所として活用されます。

 

南側のいこいの広場から見下ろします。予想以上の広さと空の広さに驚きました。園内中央部には杜のセンター。1階にミュージアム、2階にはいこいライブラリ(図書館)、親子スペース、コーヒーショップなどがあるようです。当日は大混雑中だったので、空いた頃にじっくり見学してみます。

 

まずは杜のセンターの屋上へ。ここも広々としたエリアです。北西には奥多摩の山々を見渡します。

 

北側は八王子駅方面。園内の手前には、別な建物があるようです。

 

続いて北側からの小高い山からの眺め。正面右手が紹介した森のセンター。左手が謎の建物。当日はそこでオープニングセレモニー開催中でした。

 

杜のセンターを近くから見上げます。後日、中をじっくり見学予定です。

 

公園の西側(国道16号側)には刑務所の塀の一部が残っていました。

 

それで気になる建造物です。リフォームプライス 杜の舞台と杜の大屋根。半屋外のオープンスペースです。イベント開催時に使われるのでしょう。お金かけて、こんな箱物を作る必要あるのかな。。。

 

さっそく、初日から活用されていました(笑)。功労者が挨拶中です。地元出身の国会議員。いろいろありますが、この方の尽力により、このような立派な公園を街中に作ることができました。拍手を送りたいですね。

この挨拶で知ったのが、自動運転バスの実証実験。これは前向きな試みで大歓迎です。最後まで挨拶を聞かずに現場へ向かいます。

 

10分後。自動運転バスが八王子駅南口へ向けて、お客さんをのせて出発。スムーズな動きのようです。

 

先回りして一般道で待っていると、結構な早さで通過しました。赤信号停止、駐車中の車の横の通過など、一見スムーズな運行に見えました。今のところ運転士が乗車して補佐するレベル2の運行です。実証実験は、「桑都の社」オープン当日から、12月25日まで、無料で乗車できます。将来的に運転区間を拡大して、2028年度中にレベル4(特定条件下での完全自動運転)での社会実装を目指すようです。期待したいです。

自動運転バスといえば、昨年夏に高尾駅近くで実験走行中に左へ急旋回して街路樹に衝突、乗客3名が軽傷を負い、車両の左フロントガラスを損傷する事故があり、既に原因究明まで終わっています。今回の実証実験を通して実用化へ向けて弾みをつけてほしいところです。

八王子で御供物を購入後、再び八王子中央公園へ向かいます。

 

まだイベント開催中で、テープカットを行うところでした

 

当初はクローズしていた公園最上部のふわふわドームもオープンしました。

 

桑都の杜の開業に合わせて、新たなマンホールがお目見えしていました。一部を紹介しておきます。

 

いろいろなデザインがあるようです

 

このマンホールが一番目立ちました

この週末は用事があり時間の余裕が無いため、暇な時期にじっくりと内部を見学する予定です。

 

紅葉が始まった安達太良山へ(2) 爆風の山頂からくろがね小屋経由で下山 2026.10.2

金曜日の安達太良山登山の続きです。稜線を吹き荒れる暴風に耐え、風下側から梯子を利用して山頂に登りました。吹き上げてくる西寄りの爆風は今までに経験したことのない激しさです。

 

西側には磐梯山。こちらの方面から風が吹き上げてきます。目を開けていられる状況ではなく、コンデジも心眼でパチリ。紅葉はこれからですね。

 

磐梯山をズーム。きっと磐梯山頂も暴風が吹き荒れていることでしょう。

 

南側の和尚山。こちらの方面は少し色づいているようです。

 

遠くにはうっすらと猪苗代湖が見えています。那須方面も雲が湧いている様子です。

 

北側に続く稜線。その先には一切経山、東吾妻山、中吾妻山、西吾妻山、西大巓と連なります。飯豊連山は雲の中でした。

山頂でおにぎり休憩を考えていたのですが、そんな余裕はありません。最後になるかもしれない絶景を目に焼き付け、下山します。

せっかくなので爆裂火口を見に牛の背の稜線歩きを続けますが、足を踏ん張らないと体ごと飛ばされてしまう爆風。平均風速は20m/sに達していたのではないでしょうか。命を守るのに精一杯で、周囲の景色を見る余裕などありません。

 

ようやく、峠の辻からの合流地点に到着。せっかくなので爆裂火口を見下ろします。眼鏡が飛ばされそうな爆風の中、コンデジでパチリ。秋元湖までは確認できますが、遠くの飯豊連峰は雲の中です。

 

こちらはスマホでの広角写真。AIで自動処理されるせいか、空の青さが強調されます。コンデジのISP処理のほうが原色に近いですね。

ここから矢筈森、さらに鉄山に登り爆裂火口越しの磐梯山を眺めようかと考えていました。しかし立っていることも困難な爆風の中、さらに稜線を歩くことは体力を著しく消耗するので、ここから峠の辻へ下ります。

 

下山を開始すると、一瞬で爆風がおさまり、紅葉の山歩きとなります。

 

日なたでは季節外れのイワカガミが一輪咲いていました。狂い咲き?

 

くろがね小屋方面へ下ります。この下山ルートも紅葉に彩られていました。

 

下山途中に振り返ると、青空に映える素晴らしい紅葉です

 

ネット上の紅葉情報では安達太良山には青葉マークが付いていますが、標高1500m付近では見頃を迎えているようです。

 

標高1450m付近から見上げます

 

真っ赤に色付いたナナカマド? 正面は篭山です(多分)

 

標高1400m付近まで下ってきました。次々と雲が流れていきます。

 

正面には鉄山から続く稜線

 

西の方角からヘリコプターの音が聞こえてきました。強風の中でも飛ぶのですね。鉄山の避難小屋方面へ向かっているのでしょうか。

 

標高1380m地点から見上げる紅葉

 

山々が淡い紅葉に染まります。あと1週間もすると濃い色合いに変化して、一瞬で落葉となります。これから数日間が勝負ではないでしょうか。

 

鉄山斜面の紅葉もそろそろピークを迎えそうです

 

岳温泉の源泉地帯まで下ってきました。右側に鉄山を見上げます。

 

くろがね小屋は建て替え工事中です

 

ここから見上げる鉄山の紅葉は絶景ですね。

くろがね小屋からは明るく平坦な林道歩き。旧道と馬車道が分岐する地点から最後の下り道。ショートカットする旧道を選んだのは失敗でした。泥道との格闘で難航、1回目の交差から馬車道を利用しました。奥岳の駐車場に戻ったのは12時10分でした。

今回の安達太良山登山。時期的にちょっと早いかなと心配していましたが、今年は季節の歩みが少し早く、標高1400mから上では見頃に突入していました。山頂から牛の背にかけての爆風には驚きました。でも青空に恵まれて快適な紅葉登山となりました(おしまい)。

 

紅葉が始まった安達太良山へ(1) 奥岳登山口から山頂へ 2026.10.2

昨日は有給休暇を取得しました。久しぶりの登山に行くため、天気傾向を把握できた1週間前に申請済です。ところが想定外のコロナ感染判明。ぎりぎり切り間に合うタイミングで体調も順調に回復。早朝起床して唾液検査で陰性を確認したので、予定通りリハビリ登山へ向かうことにしました。茨城県は小雨模様ですが、福島県は快晴。この時期紅葉が始まり、手軽に登れる山は那須の三本槍岳、福島県の安達太良山、吾妻山方面です。高尾へ戻る帰りの距離を考えると、吾妻山方面は選択枝から外します。低気圧が抜けて高気圧が北から張り出すタイミング。稜線では南西から暴風となり10m/sを超す平均風速が気象サイトで予想されているので、稜線の岩歩きがある三本槍岳は滑落の危険があると考え断念。消去法で一番楽な安達太良山に決めました。しかもロープウエイを使った楽ちんハイキングも期待してしまいました。

5時30分に友部のアパートを出発。笠間から日立までは雨続き、高萩付近から曇り空、磐越道を西へ向かい阿武隈山地を抜けて郡山に近づくにつれ青空が広がってきました。北側の蔵王方面は快晴、安達太良山は山頂に雲が湧いているものの、ほぼ快晴です。

 

8時10分過ぎに奥岳登山口の駐車場に到着。でも駐車場がガラガラです。紅葉シーズン初めの平日はこんなものなのでしょうか。登山客が少ないと熊に出会う可能性も高まるので熊鈴必須、熊スプレーも持参です。ロープウエイの運行開始(8時30分)まで待とうか迷いました。ふと乗り場を見ると悪天候のため運行中止の案内。登山客が少ない理由が分かりました。山麓のロープウエイが運行を見合わせとなると、山頂付近の稜線は相当な暴風を覚悟しなければなりません。

 

しばらくはスキー場に沿ってなだらかな草原歩きが続きます。足元にはリンドウの花。

 

最後は険しい登り。難所をクリアすると明るい稜線に出ます。五葉松平に到着。周囲の木々は色づき始めています。

 

振り返ると北側には蔵王連山。少し雲がかかってきました。

 

薬師岳に到着。標高1322m地点です。快晴の安達太良山を見上げます。紅葉が始まっています。右奥には吾妻小富士も見えています。この展望台は立っているのが困難なくらいの南西風が吹き抜けます。ロープウエイの運転見合せが続いているため、普段はハイキング客で混雑する展望台は閑散としていました。

 

安達太良山山頂から矢筈森、鉄山方面をズーム。矢筈森の上には下弦の月が輝きます。

 

安達太良山山頂をさらにズーム。予想以上に紅葉が進んでいます。緑と黄色、オレンジが混ざり合った明るく淡い色合いは紅葉シーズンの始まりを告げています。あと1週間もすると、山肌が黄色と赤褐色に染まる絶景が広がりそうです。強風の中、素晴らしい眺めを堪能したので、山頂へ向けて登山再開です。

 

しばらくは木道の遊歩道を登ります。標高1400m付近にかけては、ナナカマドの赤い実やミネカエデの紅葉に彩られます。

 

標高1500m付近では明るい紅葉が広がります。赤や黄色、緑色のコラボレーションが美しい。

 

青空に映える紅葉

 

頭上には黄色や橙色に色づいたカエデ

 

紅葉の山に沈む下弦の月。こんなに色づいているとは想定外でした。東北地方の山では9月に涼しい日が続いたことや氷点下になるような極端な冷え込み見舞われなかったことから、例年より早めに程よく紅葉しているようです。

 

稜線の上から振り返ります。稜線とはいっても左手にはもう少し高い樹林帯が続くため、西側から吹き上げる暴風から守られ、少し汗ばんできました。

 

標高1550m付近では紅葉が見頃を迎えています。この状態で一度氷点下の冷え込みに見舞われると、枯れて落葉してしまいます。

 

今がピークの真っ赤な紅葉

 

山肌も秋の装い

 

標高1600m地点から紅葉の登山路を振り返ります

 

北側には紅葉の山肌。その先には福島市方面を遠望

 

紅葉の先に福島市街、そして信夫山をズーム。写真左端にうっすら写っている遠くの山は泉ヶ岳、北泉ヶ岳方面かもしれません。

 

標高1542mの篭山のピークの先には蔵王連山。山頂付近には雲がかかり続けています。蔵王の東側稜線の先にうっすら見えるピークは前の写真でも紹介した泉ヶ岳、北泉ヶ岳方面でしょう。

 

標高1650mに近づくと紅葉する木々も少なくなります

 

足元にはシラタマノキの実

 

正面に目指す安達太良山の山頂が見えてきました。山頂の稜線に出たため、想像以上の暴風が吹き荒れ、立っているのが厳しい状況です。それでも果敢に風下側から山頂にアタックしました(続く)

9月の東日本の記録的多雨・日照不足と今後の見通しに関する気象庁の発表資料より 2026.10.2

昨日の茨城県は昼前から青空が広がり、在宅勤務の空き時間を利用して3回も洗濯機を回しました。窓も全開、空気も総入れ替え。これでコロナも退散です(期待)。前日生乾きのシーツとタオルケットも再度日に当てて完全に乾きました。ところが今朝は再び小雨模様。福島県方面は快晴なので、安達太良山まで出かけてきました。期待したロープウエイは悪天候で運休。結局、暴風吹き荒れる中での本格登山となってしまいました。見頃を迎えた紅葉が青空に映えて景色は素晴らしかったです(次の記事で紹介予定)。

昨日、気象庁から9月の東日本太平洋側の記録的な多雨・日照不足に関する報道発表資料が掲載されていたので紹介しておきます。

 

前の記事で東京の記録を紹介しました。東日本の太平洋側についても同じ傾向が見られ、9月の月降水量の平年比が236%と最多(従来記録は182%)、月間日照時間平年比が46%と最小(従来記録は54%)となりました。

 

特に関東地方南部では月降水量の平年比が300%を超えて、12観測地点で月降水量の多い記録を更新しています。大島の1933mmは平年比566%で異常さが目立っています。館山、勝浦、三宅島でも月降水量が1000mmを越え、台風25号による降水の凄まじさを物語っています。

 

 

9月の大気の流れの特徴について説明がありました。(1) 日本付近の偏西風は日本の東海上を中心に平年よりかなり強く、本州付近は上昇気流が生じやすい場所となった、(2) 日本の東海上に太平洋高気圧と一体化した優勢な高気圧が停滞し、大陸から秋の高気圧が張り出し、本州付近では南北の気温差が大きくなった、(3) このような気圧配置が月を通して現れた結果、秋雨前線が本州付近に長期間停滞した、(4) 太平洋高気圧の縁辺と日本の南海上の大規模な低圧部の東縁に沿って、暖かく湿った空気の流れ込みが続き秋雨前線の活動が非常に活発になった  と説明されています。台風第25号も太平洋高気圧の縁辺に沿って関東の南海上を北東進しています。

今後の見通しについては、全国的に天気が数日の周期で変わり平年に比べ晴れの日が多い見込みで、9月に続いた傾向は解消に向かう見込みです。

 

昨日、今日も東京都心では降水を観測し37日連続の降水。最長記録を更新しました。明日は高気圧が北から張り出すため、最長記録は37日で打ち止めになりそうです。

関東地方では記録的多雨と日照不足の9月でした 2026.9.30

極端に雨が多く、鬱陶しい9月も終わります。そのためか日曜日夜、茨城県に戻るときから喉の調子が悪く、会社でインフルエンザが流行っていることもあるため、昨日午後休暇を取得して近くの病院で検査したところコロナ感染が判明。これで3回目の感染となります。金曜日まで外出禁止、会社のルールでは感染が判明してから5日間は出社不可なので、今週いっぱいは茨城県での在宅勤務となります。

昨日は多少発熱しました。のどの不調以外は生活に問題なく、アパートで通常通り生活していました。しかし夕方から鼻の調子が悪くなってきました。今朝も曇り空の中、マスクを着けて1時間ほど早朝散歩してきました。茨城県では曇り空でしたが、関東地方南部では朝から雨が降り、東京では昨日更新した観測史上最長記録をさらに1日のばし、連続降水記録は35日となりました。明日も台風26号の北側の雲のかかり方次第ですが、さらに更新する可能性もありそうです。9月に東京で毎日降水を観測したのは史上初となっています。

日照不足も著しく、東京の昨日までの日照時間は45.8時間。過去2番目に少ない記録となりそうで、農作物への影響が懸念されています。

今日は昼前から青空が広がったため、発汗で湿っぽくなったシーツとタオルケットを慌てて洗濯しました。しかしベランダに干し始めるタイミングで厚い雲が広がり、全く乾きません(涙)。夕方から部屋干し。おもいっきり扇風機をまわしています。

明日は台風26号の影響次第で、午前中はにわか雨が予想されています。金曜日以降は久しぶりの秋晴れが期待できそうです。金曜日は休暇を取得して"密"でないところに出かけてみたいですね。予定していた登山休暇はここ2〜3日で著しく体力を消耗したため自信ありません。中止かな。

高尾駅リニューアル計画再始動 2026.9.27

今朝の朝日新聞地方版に、高尾駅の南北自由通路計画の記事が掲載されていました。2014年に合意した都市計画、北口駅前広場は完成したものの、自由通路については資材費・人件費の高騰により2017年に工事延期が決まりました。八王子市が今年3月に発表した高尾駅周辺整備事業計画によると、八王子市はJR東日本、京王と「高尾駅南北自由通路整備事業に関する基本協定書」の変更協定を2022年12月に締結、2024年度に再設計を完了、2025年度には都市計画変更など各種手続きを進め、3月4日に都市計画道路 8・5・1号及び都市計画通路 1号の都市計画決定(変更)の告示に至っています。

記事によると、自由通路の建設費29億円2500万円は八王子市の負担、新駅舎建設の59億2800万円は、八王子市が48億8900万円、JR東日本が10億3900万円を負担します。京王とは2029年度に協定を結び、負担額は未定となっています。八王子市では今月開催の市議会で関連議案を提出、審議を進め、まずはJR東日本と工事開始へ向けた契約を締結して2031年度末の完成を目指すそうです。

八王子市の発表記事を調査したところ、2025年12月に事業説明会の記事が掲載されていたので紹介します。

 

現状の高尾駅周辺(下側が北口ロータリーとなります)。北口(下)から南口(上)へは、西側の初沢踏切を渡る赤いルートを利用。5分以上の時間を要しています。

 

こちらは整備後の図面。青枠の北口駅前広場は既に完成し、オレンジ色の自由通路が中央線の上に設置。橋上駅から中央線ホームへ下る構造です。京王線の改札口は自由通路と接する予定の西側へ移動し、南口ロータリーへ向かう現在の京王高尾駅内通路はコンコースとなります。

 

甲府側から高尾駅(橋上駅)を眺めた断面です。京王線側にも新南口が設置される予定です。

 

新南口のイメージです。学生寮と民家に囲まれた狭いエリアなので、周辺が大きく整備されることは無さそうです。

 

当初計画からの変更内容について記載されていました。当初案では自由通路の幅が10m、店舗の出店も計画されていました。費用抑制のため通路幅は6mに縮小、こじんまりとした橋上駅になってしまいました。

 

高尾駅北口の木造駅舎がどうなるか気になるところです。昭和2年の大正天皇の「大喪の礼」において新宿御苑に造られた大葬用仮停車場の用材を使用し、現位置に建てられたと言われています。貴重な外観デザインを有した文化財的価値のある建築物です。八王子市の説明によると、自由通路整備により撤去される現駅舎については、市民や議会の皆様からの保存を求める声もいただき、旧陵南会館跡地、現在の東浅川保健福祉センター第2駐車場用地に移築する予定でしたが、JR東日本が既存駅舎周辺での再築を検討することとなったようです。大正天皇の柩を送り出した由緒ある駅舎をです。是非駅の傍に残してほしいですね。

 

来年の今頃には工事着工に伴い解体が始まっているかもしれません。

グランスタ東京「近畿大学水産研究所 はなれ」 2026.9.26

 

昨日は久しぶりに電車で勝田駅から自宅まで戻ってきました。普段は滅多に一人では外食をしないのですが、自宅に欠食連絡をしておいたので、東京駅のエキナカで夕食としました。グランスタ東京を巡っていたところ近大マグロの店を発見。近畿大学水産研究所 はなれ と呼ぶようです。少々値が張りそうですが、せっかくの機会です。空席ありの表示も出ていたので入店してみました。

 

近畿大学といえば20年以上前に初めてクロマグロの完全養殖に成功したことで知られています。近畿大学水産研究所 では3店舗目となるらしく、近畿大学が生産した完全養殖の稚魚を日本各地の養殖業者が育成した「近大生まれの魚」を中心に提供しています。

 

お米やマグロ中骨エキスが入ったお味噌汁も楽しみです

 

注文した「近大づくしおさかな御膳」。完全養殖の近大生まれのお刺身はマグロ(赤身/トロ身)、シマアジ、マダイの4種。近大生まれの焼き魚(西京焼き)はマダイ。金賞健康米に近大まぐろ中骨エキス入りのお味噌汁、小鉢、香の物の豪華メニュー。大満足でした。

国際基準の水産エコラベル認証制度「SCSA認証」によって、持続可能で環境に配慮して生産された養殖魚であると証明された魚が提供されています。そしてSDGsの14番「海の豊かさを守ろう」の達成に向けて、活動に参加した証明書をゲットしました。

雲間に見えた十五夜「中秋の名月」 2026.9.25

今夜は十五夜「中秋の名月」です。今日は常磐線で会社から自宅へ帰宅。茨城県では特急の車窓から満月が綺麗に見えました。ところが高尾へ戻ると、低い雲が南西から北東へ流れ、月を隠していました。

先ほど庭へ出て空を見上げると、雲間から中秋の名月を見ることができました\(^o^)/

 

大木島自然公園と高幡不動尊の彼岸花 2026.9.23

シルバーウイーク最終日は本州南岸に発生した低気圧の影響で雨模様の一日でした。日中は20℃を下回り、久しぶりの青空がのぞいた前日から10℃以上も気温が急降下。天気が崩れ始めた午前中に、高幡不動まで彼岸花を見に出かけてきました。日野市観光協会のHPを見ていたところ、ふれあい橋北側の大木島自然公園の彼岸花が見頃との情報です(9/17の記事)。名前も聞いたことのなかった公園なので、高幡不動尊を訪れるついでに寄ってみました。

 

高幡不動駅から北へ歩いて5分。久しぶりに訪れるふれあい橋を渡ります。

 

ふれあい橋の北側に雑木林に囲まれた公園があります。樹林の中を真っ赤に染める彼岸花の群生。予想以上の見事さです。

 

連休中の雨で傷んだ花が多く残念。今年は開花が早くピークは連休直前だったようです。

 

地面を覆いつくす彼岸花。ピークの時期に見てみたいですね。

 

白い彼岸花が咲くエリアもありました

 

こちらの彼岸花はちょうど見頃です

来年は満開直前のタイミングに訪れてみましょう

続いて高幡不動尊に向かいます

 

高幡不動でも小雨がぱらつき始めました

 

四季の道沿いに点々と咲く白い彼岸花

 

彼岸花の植栽エリアにやってきました。高幡不動尊では「曼珠沙華」と呼んでいます。

 

多くの彼岸花が群生しています

 

紅白の彼岸花

 

高幡不動尊の彼岸花は次々と花が咲き、今がピークのようです。

ここ数年続いた猛暑の9月に比べ、今年は平年並みに秋が深まっている印象です。

目黒の揚もち「御門屋」の逆向きオシャレなイラストマップ 2026.9.22

昨日のお墓参りで妹夫婦から頂いたお土産は、目黒の御門屋の揚げまんじゅうでした。同封されていたイラストマップが手書き風で印象的だったので紹介します。

 

目黒地蔵通りの御門屋。初めて頂きました。

 

揚まんじゅうと揚もちの専門店

 

揚まんじゅうは、こし餡と胡麻が定番。そして銀座店限定のよもぎ。いずれも絶品でした。

 

そしてオシャレなイラスト。最初見た時に違和感を覚えました。おやっ?何だか変??手前に中央線、左側の山手線は下側の新宿から上側の品川へ向かっています。そして玉川通り、山手通り、環七通りで囲まれた中央のエリアが目黒区。見どころが描かれています。左下に今はいなくなったパンダ、そして右上に富士山。そうなんです。通常の地図とは逆向きで上側が南なのです。ダイヤモンド富士をイメージすれば素直に受け入れられます。

何故富士山、それは麓に富士工場と富士店があるからです。イラストをよく見ると、全ての販売店が描かれていました。

目黒地蔵通りを散策して本店を訪れてみたくなりました(笑)