ウリパパの日記

2007年からgooブログを始め、2025/4/27にはてなブログへ移行しました。平日は茨城県単身赴任中のため茨城県ネタが多いです。

月と火星、木星が接近、大洗海岸の金星と日の出 2026.11.3

今日は文化の日、久しぶりに茨城県で過ごす祭日です。昨日、日本列島を駆け抜けた低気圧は東海上に去り、一時的に冬型のような気圧配置になりました。今朝の最低気温は笠間6.9℃、水戸9.0℃と冷え込みはありません。早朝は快晴の空が広がったので、大洗海岸まで日の出を見に出かけてきました。

 

アパートを出発する4時30過ぎ。夜明け前の空を見上げると、月と火星、木星が接近して輝いていました。

 

5時過ぎに大洗海岸に到着してから、もう一度コンデジで撮影。木星の下に、しし座のレグルスが輝いています。

そして、5時18分頃、南西の空に国際宇宙ステーション「きぼう」が通過していきました。

 

日の出まで40分。神磯の鳥居の上には、明るい金星が輝きます

 

海岸に降りて鳥居を見上げます。1時間前に来れば鳥居の中から昇る金星を見ることができたでしょう。

 

日の出30分前、グラデーションが綺麗な時間帯です。明るくなってきたので、金星は次第に朝焼けの中に消えていきました。

 

しばらくすると、鳥居に海鳥がやってきて、すぐに飛び立ちました

 

間もなく日の出です。太平洋上の雲が赤く焼けてきました。海鳥も舞い戻っています。

 

6時5分、雲の上から太陽が姿を現しました

 

今日の海鳥は落ち着きがありません

 

今日は休日のため、堤防は日の出を見る観光客で大混雑。いつものように場所を移動してダイヤモンド海鳥を狙うことはできません。

 

これがベストショットかな?

 

オレンジロードが鳥居に向かって延びてきました

 

もう一枚。今日の主役は海鳥でした。

 

サンロードを見ながら駐車場に戻りました

今朝発生した異常地震 2026.11.1

11月に入りました。今朝7時15分、福島県などで震度3を観測する地震が発生しました。震源地は三重県南東沖。でも揺れを観測したのは、震源付近ではなく、震央から離れた北海道から関東にかけての広い範囲でした。

 

今回の地震は、深さ350km、マグニチュード6.1とかなり深いところで発生しました。日本付近に沈み込む太平洋プレートの内部で起きた地震なので、地震波が減衰しにくい太平洋プレートに近い東日本の太平洋側で揺れが大きくなりました。この現象を気象庁では「異常震域」と定義しています。プレートの奥深くで発生する地震は珍しいので、記録に残しておきます。高尾の自宅では、今回の揺れは全く感じませんでした。

 

 

こちらは気象庁提供の防災メモの抜粋です。

 

気になるのは、南海トラフ巨大地震への影響です。

 

 

こちらはプレートの模式図。南海トラフは、フィリピン海プレートとユーラシアプレートの境界付近に形成され、今回地震が発生した太平洋プレートはさらに下の深層に位置します。

 

気象庁が設定している南海トラフの警戒基準は、想定震源域内の深さ4〜40kmの浅いプレート境界周辺での異変をターゲットに定められています。例えば、上の図では10km~30kmの震源断層域を示してます。

今回のように地下350kmで発生する深発地震は、巨大地震発生を想定している階層とは異なるので、巨大地震を直接誘発するような引き金にはならないと思います。近いうちに気象庁から発表があるので注視しておきます。

高尾山散策 (初冠雪の富士山とキッコウハグマ、センブリ探し) 2026.10.31

今月は仕事が忙しくブログ更新も滞りがちでした。職場でまた転職される方がいてドタバタ中。私より5歳年下で、関西から単身赴任で茨城に来られていた方でした。役職定年を機に新たな道を選択されたようです。これ以上契約外の仕事が増えるのは勘弁してほしいので、別な方に業務を引き継いでもらうことになりました。それでも月曜~金曜日は事務所に出社中。なかなか休暇を取得するのが難しい状況です。

茨城県では朝晩の冷え込みが強まり、一昨日の木曜日は大子町で1.0度、常陸大宮で2.2度、笠間3.4度、水戸5.7度などこの秋一番の冷え込みでした。遅れていた紅葉も加速しそうです。一方、関東南部はそれほどの冷え込みはありませんでした。

今年は朝晩の冷え込みが弱く、木々の色づきも今一つです。自宅から見る高尾山や多摩丘陵も青葉状態です。紅葉の様子を見るため、今日の午前中、久しぶりに高尾山を散策してきました。明日から11月というのに、薬王院や高尾山頂でも全く色づいていませんでした。

 

高尾山を訪れるのは7月以来。来年1月21日にケーブルカー開業100周年を迎えるパネルがお目見えしていました。以前は毎月2回のペースで高尾山に登っていたのですが、高尾山トクトクブックのスタンプイベントが無くなったことや、最近は週末になかなか時間を確保できないため、すっかりご無沙汰となっていました。その間に熊の出没情報があり、熊鈴持参のハイキング客が激増した印象です。まずはケーブルカーに沿って妙音橋へ向かいます。

 

ちょうどキッコウハグマが開花する時期なので、この花を探すため妙音橋から霞台を目指します。観察ポイントではたくさんの花が開花していました。今までなかなかタイミングが合わず、実は全開状態の花を見るのは初めてなのです。

 

キッコウハグマは5mmほどのとても小さな花です。よく見ると3つの小花が合体した構造で、それぞれの小花には5枚の花びらと雌しべ、雄しべがあります。

 

この花が見られるエリアは狭いので、キョロキョロしながらゆっくり歩かないと見つけるのが難しいかもしれません。

 

今日は、数多くのキッコウハグマが咲いていました

 

霞台に到着。展望塔前から東京スカイツリーを遠望。湿度が低い割にはやや霞んでいました。

 

南には相模湾が光って見えています。江の島や三浦半島もくっきり。房総半島は霞んでいます。

 

浄心門近くの切り株アート。ハロウインですね。

 

1号路参道を歩き薬王院に到着。山門前のモミジは全く色づいていません。

 

仁王門から御本社へ向かいます。薬王院で一番早く紅葉するモミジです。まだ色づき始めです。9月の長雨や朝晩の冷え込み不足の影響でしょうか、やや茶色がかった印象です。今年は真っ赤に紅葉しないかも。。。

 

高尾山頂に到着。まだ色づき始めです。

 

展望台から西側の丹沢、富士山方面の眺め。富士山周辺には雲がかかってしまいました。

 

雲の間から昨日初冠雪の富士山が姿を見せていました。

 

まだ紅葉シーズンに早いため、山頂の人出は少な目でした。

時間は10時。久しぶりの高尾山なので、センブリの花を見るため一丁平まで足を延ばしました。

 

一丁平では数多くのセンブリが保護されています

 

ちょっと遅かったかなと心配しましたが、たくさんの花が咲いていました

 

まだ蕾も多く、もうしばらく楽しめそうです

 

日が差し込み全開のセンブリ

 

一丁平の展望台から見る初冠雪の富士山。この周辺、木が成長して視界を遮り、眺望は今一つです。

 

展望台から戻る途中、別な場所で見つけたセンブリ

初冠雪の富士山、キッコウハグマ、そしてセンブリと今日の目的を達成したので、一丁平で折り返し、5号路、富士道、1号路経由で下ってきました。自宅着はちょうど12時。しばらくすると、奥多摩方面で発生した積雲が上空を通過して、にわか雨が降り始めました。慌てて庭に干した大量の洗濯物を取り込み、間一髪セーフ。奥さんは外出中なので間に合ってよかった。

 

10月16日のM9.9緊急地震速報(警報) は人為ミスだった? 2026.10.25

先週水曜日、かなりのWEBサイトで使われるPHPに重大な脆弱性が見つかり、首相がSNSで注意喚起したこともあって大混乱となりました。既に修正パッチは公開されているので、更新するだけで良さそうなのに、なぜ停止→緊急メンテナンスを実施する必要があるのか理解できません(素人なので・・・)。

気象庁のHPも例外ではなく、一部ページの公開が停止されたようです。その報道発表資料を見ていたところ、先日16日に大騒ぎとなった緊急地震速報の誤報について報道向け資料(第3報)が公開されていたので紹介しておきます。先週金曜日はちょうど自宅で在宅勤務中で、昼過ぎに警報アラームが鳴り、"M9.9 震源深さ140km" と表示されました。M9.0の東日本大震災の20倍以上の規模(16倍と32倍の間) 、今まで経験したことがない有り得ない規模で何かのミスだろうとすぐに推測できました。想定通り、誤報として取り消されたので、その後はあまり気にしていませんでした。その説明資料が掲載されていたので読んでみたところ、過去の反省が活かせていなかったとのコメント。続いて第2報、第1報と遡って眺めてみました。しかし・・・全く理解できませんでした。

気象庁は自然現象の解析や説明は手慣れていますが、今回のような事例の分析については素人ですね。これでは何が何だか一般庶民には伝わってきません。再発防止策は講じたと記載されていますが信用できませんね。緊急地震速報は社会インフラに影響を及ぼす事象なので、もっと真剣に向き合ってほしいと思いました。

 

今回の地震は国内で最も近い根室市の観測点でも実際の震源から1200km離れ、観測網も整備されて地域であるため、そもそも正確な震央や規模を一瞬で推定するのは難しい地震です。そんな中で上図の①と震央として位置、深さ、マグニチュードを推定(深さ140km M9.9)。ところが何故か日本にかなり近い②を震源地として、①を前提としたマグニチュードを適用して各地の震度を予想し、緊急地震速報を発信。実際の地震は①と②の中間のカムチャツカ半島付近でM6.9の地震が発生して函館で震度1の揺れを観測しています。精度が低いとはいえ、①と②では距離が離れすぎています。①と②の情報は、何をもとに推定したのか。場所が違いすぎることに関する理由が不明(記載無し)。昔、大森の公式を中学校の理科で習いましたが、震央の情報は1か所が前提でした。複数個所で地震が発生したと判断したのでしょうか。

 

緊急地震速報の発表履歴を見ると、①のポイント(北緯52度、東経167度付近)の情報がありません。①のポイントは何をもとに推定したのかも一切説明ありません。

実際の震源とは異なる位置を使って国内向けのマグニチュード計算を行い、地震の規模を極端に過大推定したことが原因と説明されています。それは原因ではありません。気象現象であれば何故、何故と深堀していくはずです。その説明が一切ありません。

さらに

「過去に過大な緊急地震速報を発表した事例として、令和2年7月30日の鳥島近海を震源とする地震があり、このような事例の改善策として、震源から700㎞以上遠い観測点をマグニチュードの計算に用いないこととしていました。しかし、今回の地震においては、この機能が正常に動作していなかったことが判明しました。このため、本日21時30分ごろ、この機能が動作するよう緊急的な対策を実施しました。この対策により、今回の地震に対しては緊急地震速報(警報)が発表されなくなることを確認しました。 」

と記載があります。何故対策したはずの機能が動作しなかったのか、緊急対策を実施とありますが、今度は別なミスにより発表すべき警報が発信されない事態にならないのでしょうか。

ソフトウエアの不具合なのか、ヒューマンエラーが関係しているのか、予期せぬトラブルだったのか、いずれの場合も、事前に検証できなかった原因を深堀りしてから再発防止策を適用して、開示してほしいですね。緊急地震速報は一刻を争う緊急性を伴う情報なので、空振りも止む得ないとは思いますが。。。

サイバー攻撃については気象庁は否定しているようですが、可能性はゼロではないかもしれません。

久しぶりに大洗海岸からの日の出 2026.10.23

昨日の茨城県はこの秋一番の冷え込みとなり、最低気温は大子町で4.3℃、笠間で7.0℃、水戸で8.4℃を観測しています。移動性高気圧に覆われたので、出勤前に大洗海岸で日の出を見てきました。大洗海岸はダルマ朝日を拝んだ4月3日以来です。水平線から昇る太陽を期待していたのですが、寒気に流入に伴う筋状の雲が太平洋上の沖合に残っため、雲の上からの日の出となりました。

 

日の出30分前の5時20分に神磯の鳥居前に到着。グラデ―ションが綺麗な時間帯です。

 

日の出の方角の空がオレンジ色に染まります。残念ながら水平線は見えません。

 

海鳥が飛んできて鳥居にとまりました。コンデジを取り出しズーム。

 

日の出時刻を過ぎて、雲の向こうから太陽が昇ってきました。海鳥は鳥居にとまったままです。

 

再びコンデジで海鳥をズーム。

 

雲の中を太陽が昇っていきます

 

日の出から10分経過。層雲の上に太陽が姿を見せました。

 

雲と海鳥が主役の日の出でした

 

淡い光の道が鳥居へ向かって伸びてきました

 

スマホで広角撮影

 

海に伸びる光の道を見ながら駐車場に戻りました

 

 

高尾駅留置線で見かけたE131系 2026.10.18

昨日午後の話題です。高尾駅の留置線に見慣れない電車が停車していました。ソメイヨシノが狂い咲きしていないか、大光寺の帰りに高尾駅南口周辺を散策していたところ偶然見かけました。留置線なのでしばらく動きは無いと予想し、午後に再び高尾駅を訪れ4番線ホームからE131系を観察しました。

 

E131系は2021年に営業運転を開始した直流用車両。今まで、房総地区、相模線用、鶴見線用、日光・宇都宮線用、仙石線に投入されています。10月から中央本線・篠ノ井線・信越本線向けに運用を開始したそうです。外観は現行の211系のカラーリングを踏襲。主回路機器にSiC半導体素子を採用し環境性能向上を図っています。

 

前面はE131系特有のドット柄で沿線の自然をイメージしています

 

4番線にE233系が入線してきました。

E131系は既に運用を開始しているそうです。次回は中央線を走行中の姿を狙ってみます。

 

大光寺の十月桜が満開 2026.10.18

ここ1週間以上、安定した秋晴れが続いています。朝晩は少しひんやりしますが、日中の気温は高めに経過。湿度が低いため快適で過ごしやすい陽気です。そして今朝の八王子は最低気温が10.5℃、この秋一番下がりました。日本列島の上空には寒気が入っていないので、快晴の朝でもこの程度の冷え込み。従って今年の紅葉は遅れそうです。

雨が少なく気温も高めに経緯しているのため、大光寺の十月桜は見頃が続いています。金曜日は急遽予定変更して高尾駅から見下ろして戻ってきてしまったので、今日の午前中に再度大光寺を訪れました。

 

今年は花数が多く見ごたえあります

 

淡いピンクと白い花

 

本堂前から

 

水面に映る十月桜とカエル

 

鉢の縁のカエルと十月桜

 

蛙の置物と十月桜

今日は十月桜が主役でした。

春のお彼岸になると高尾で一番早く大光寺の樹齢400年の枝垂れ桜が開花。後を追って本堂前の江戸彼岸桜も咲き競います。幻想的なライトアップもあります。半年後が楽しみです。

京王の総合高速検測車に遭遇 2026.10.16

昨日は高尾の自宅で在宅勤務でした。昼休みに近くの大光寺まで10月桜の開花状況を見に行こうと高尾駅へ向かいます。

 

ふと高架線を見上げると、見慣れない車両が停車中。噂の総合高速検測車でした。高尾山口駅から折り返してくる様子を見るため、急遽高尾駅へ向かいました。

 

検測車を待つ間、高尾駅の高架ホームから大光寺を見下ろします。

 

目的の10月桜をズーム。満開です。

 

折り返し、高速検測車が高尾山口駅からやってきました。

 

先頭はデヤ901系

 

新宿側2両目の側面には、総合車両検測車 DAXと表示されています。DAXは "Dynamic Analytical eXpress" の略です。

 

 

車輛番号は911。形式はクヤ900系です。

 

新宿側先頭から。京王電鉄の総合高速検測車「DAX」は2カ月に1回、通常の電車同様の最高時速110キロで走りながら、レーザーやカメラ、センサーなどを使って線路や架線の状態を検査します。

 

高尾駅を出発します

 

高尾山口側はデヤ902系

 

デヤ902系とクヤ900系の間に機材を運搬するための事業用車両サヤ912系が接続され、全4両で運用されています。

コキアが見頃を迎えたひたち海浜公園 2026.10.15

今週は天気が安定し、平年を上回る気温で経過しています。ひたち海浜公園のコキアがそろそろ見頃を迎えたので、昨日の午前中に休暇を取得して見学してきました。

昨日の茨城県は朝のうち低い雲が広がっていました。高気圧の張り出しと共に天気は回復傾向で、開園時間の9時30分を過ぎる頃から青空が優勢になってきました。

勝田駅8時30分発の臨時直行バスに乗り、開園40分前に西口ゲートに到着。9時にチケットを購入して開門を待ちます。ネモフィラシーズンと異なり平日は人も少なく、開門を待つ人も100人前後でしょうか。開園と同時にみはらしの丘へ向かって早歩き、その後周りに引きずられてダッシュ(笑)

 

みはらしの丘に到着。先客は数名。

 

ウエルカムガーデンの面積も年々拡張され、コキア、キバナコスモスとのコラボが綺麗です

 

みはらしの丘を見上げます。コキアが赤く色づき見頃を迎えています。中腹を歩く先客は一人。物凄いダッシュで一番乗りを目指したことでしょう(笑)。

 

ビュースポットから下り、綺麗に彩られた丘を登ります

 

例年と異なり、今年はキバナコスモス一色。赤と黄色のパッチワークが鮮やかです。

 

中腹から見下ろします。少しずつお客さんが増えてきました。

 

みはらしの丘山頂に到着

 

スマホでも広角で1枚。AIによる自動補正でコントラストが協調され、少し不自然な配色になってしまいます。

 

みはらしの丘から下る途中、鐘の先に太平洋を望みます。少し雲が残っているため、空も海も青さに欠けて、いまひとつの眺めでした。

 

さらに下ると、キバナコスモスの先にコキアと太平洋

 

丘を下るとキャラクタが待っていました。"もこ太" と "ふわりん"です。

 

キバナコスモスの丘を見上げます

 

角度を変えてコキアをメインに撮影。いずれも青空に映えます。

 

みはらしの里からコキアの丘を眺めます。手前の花はジニア(百日草)です。

 

今年は、みはらしの里にもコキアが植栽されていて、合計40000本のコキアが丘を彩ります。

 

再び、みはらしの丘の西側正面に戻ってきました。

 

昨年まではピンクや白のコスモスの先に紅葉のコキアが広がっていました。今年はキバナコスモスとのコラボレーション。コキア植栽開始20周年を記念して一面の黄色が演出されているそうです。

 

南側にやってきました。こちらも黄色一色です。

 

再びみはらしの丘を中腹まで登ります

 

ピンク色に染まるモコモコ。光の当たり方で色合いが変化します。

 

再びウエルカムガーデンに下ってきました。ウエルカムガーデンでは31品種・約4万本の草花が植栽されています。

 

最後にスマホで広角撮影

 

西側ゲートに戻る途中にコキアとコスモスが植栽されていました。こちらのコキアは大きく成長して見ごたえありました。

今週は仕事が溜まっているため、そろそろ出社しなければなりません(涙)。1時間ほど、みはらしの丘を散策して、海浜公園西口から勝田駅まで路線バスを利用。会社には11時過ぎに到着しました。

ひたち海浜公園のコキア、今年で見納めかな・・・

東京湾フェリーで勝浦、鴨川へ 2026.10.11

昨日は、娘が住む千葉県の外房へ日帰り旅行に出かけてきました。もともと9月に予定していたのですが、台風25号の接近で1か月延期。娘の仕事が休みの3連休中日に設定しました。外房でも各地で台風25号の深い爪痕が残り、山間部の道路は軒並み寸断、崖崩れの跡も数か所で見られました。在宅医療対応で娘が仕事でお薬を届けていていた小湊の一軒家が土砂崩れに押しつぶされ、そこに住んでいた方が亡くなられたそうです。外房は平地が少なく山が海岸のすぐ傍まで迫り、山の際に建っている民家が多く、そこに一人でお住まいの高齢者は避難指示が出ても対応できない、避難しなくない人が多いという問題があるようです。亡くなられた方も事前避難するつもりはないと語っていたとのことです。

さて、昨日は天気がよかったので、東京湾フェリーで久里浜から金谷へ向かいました。連休にもかかわらず車の流れは順調。自宅から圏央道、東名、保土谷バイバス、横浜横須賀道路を利用して1時間10分でフェリー乗り場に到着。

 

9時25分発のフェリー(かなや丸)で出発

 

途中、久里浜行きのフェリー(黒船しらはま丸)とすれ違います

 

しばらくすると三浦半島の先にうっすら富士山が見えてきました。秋晴れの割には湿度が高めで霞んだ空です。

 

北側の空。観音崎の先に見えてきたのは横浜ランドマークタワー。

 

その東側にはベイブリッジでしょうか

霞んだ空のため、東京スカイツリーは見えませんでした。南側の大島も全く姿が見えません。

 

金谷が近づいてきました。北側の丘陵には東京湾を見下ろす東京湾観音。

 

金谷に入港します。正面には鋸山。

待ち合わせの鴨川まで保田から房総半島を横断しようと予定していました。しかし富津市金谷から鋸南町元名まで台風25号の影響で通行止め。土砂崩れがあったようです。仕方なく館山自動車道を南下しますが、保田から鴨川へ向かう県道34号も通行止め。結局、館山経由で国道128号を北上する大回りルートとなってしまいました。しかも秋祭りの季節で、どころどころ御御輿が出ていて渋滞。結局鴨川着は11時30分となりました。

 

まずは、予約しておいた勝浦の徳兵衛へ向かいます。娘の職場の方のおススメのお店です。勝浦の食材をメインにした気軽なイタリアンレストランです。地元房総産のジビエが食べられます。

 

イノシシすね肉のブイヨン煮込み。とても柔らかく美味しかったです。

 

勝浦ジビエ(イノシシ)ローズマリー焼きも注文。全く臭みや固さも無く、おいしいお肉でした。

 

地魚料理もおいしくいただきました。

ピッツアやパスタなどメニューが豊富で、お手頃な値段でイタリアンを堪能できました。

 

昼食後は、近くの八幡岬へ向かいます。娘が仕事で鴨川の薬局からこの近くの民家まで薬を届けに来るようです(勝浦、御宿まで担当エリアが広いようです)。

 

先端の八幡岬へ向かう途中の眺め。正面が勝浦になります。手前に海中鳥居が見えました。

 

遠見岬神社の海中鳥居。荒波にもまれながら立つ鳥居です。大洗の神磯の鳥居とは違い、陸地から離れた海中に建ちます。

 

階段を登り勝浦城址の神社に参拝

 

階段を降りて先端の展望台にやってきました。南には外房の半島が連なります。

 

お万の方の銅像。お万の方は勝浦城城主の娘でした。北条氏が滅ぼされると、その支配下にあった勝浦城も家康の派遣軍に攻められ落城。14歳のお万の方は、母と一緒に40メートルもある八幡岬の断崖に白い布をたらして海にのがれました。その後、縁あって徳川家康の側室となり、家康公との間に紀伊家の祖、頼宣(1602)・頼房(1603)を生み、水戸黄門で知られる光圀はお万の孫にあたるそうです。

 

お万の像の先に灯台が見えました。訪れて見ることにします。

 

駐車場に車を停めて歩くこと10分。昨日は、勝浦灯台敷地解放DAYで、中に入ることができました。

 

灯台には登れませんが、外から見上げます。

 

今年の3月に勝浦灯台の光源がLEDに置き換えられ、それまで使われていた光源が展示されていました。大正6年(1917)に初点灯された貴重な光源です。説明員がいろいろ教えてくれました。ウルトラマンみたいな形なのです。

 

太平洋戦争中に米軍の襲撃を幾度も受け、その時の損傷跡が残ってました。

この勝浦灯台、10月31日と11月1日に内部が特別に公開されるそうです。高さ21mを誇る白亜の灯台にのぼり、大海原を一望してみたいですね。

 

灯台の下から見る太平洋

 

駐車場に戻り、眼下に見える遠見岬神社の海中鳥居を眺めます。

 

遊歩道の途中で見かけたホトトギスの花

勝浦を満喫したので、鴨川に戻り、少し内陸部君津市にある清水渓流広場(濃溝の滝・亀岩の洞窟)へ向かいます。

 

これが噂の亀岩の洞窟。3月上旬の午前中に来ると、洞窟の向こうから差し込む光が水面に反射してハード型を描きだすそうです。SNSを中心に話題となり、千葉県を代表する観光スポットの1つになっています。夕方沈んでから見ると、普通の洞窟でした(笑)

 

近くのお店に展示されていたハートの写真。素晴らしいですね。

 

風鈴堂で休憩

 

君津は鶏卵が有名です。地元の卵を使った濃厚なきみつプリンを店内で頂きました。

君津から再び鴨川に戻り、途中ショートカットカットして亀田病院の北側を通り夕食を予定している安房小湊へ向かい向かいます。途中、鴨川市西町の土砂崩れ現場を2か所見ました。8月、9月と雨量が多かったため山は水分を多く含んでいるので、もう一度200mmを超えるような大雨に見舞われると、さらに土砂崩れが発生しそうと娘が話していました。

 

安房小湊に到着。時間は16時50分、日の入りまでもう少しなので、夕日が美しい鯛ヶ浦を散策します。遊歩道には高波が押し寄せ、波しぶきが上がっていたため先端まで散策せず、漁港の近くで沈んでいく夕日を眺めます。

 

房総半島南部の山に沈んでいきました

誕生寺を少し散策後、安房小湊駅近くの食事処 なかむらへ向かいます。こちらも娘の職場の方のおススメの店。連休中は予約を受け付けていないので、混雑する時間帯を避けて早めに訪れました。新鮮な沢山の海の幸が入った「おらが丼」となめろうを注文しました。”おらが”とは房州弁で『我が家』という意味です。ネタが新鮮でおいしかったです。

夕食後は娘を鴨川まで送り、お土産を購入。その後、房総スカイラインを利用して君津ICから館山道、東京湾アクアライン経由で戻ってきました。東京湾アクアラインは想定通り大渋滞。そのおかげで、金沢八景の花火、東京スカイツリーや東京タワーなど東京都心の夜景を楽しむことができました。20時から海ほたるが突然閉鎖となり、警察の物々しい警備。何かあったのでしょうか。地下トンネル内では、「路肩駐車は禁止、直ちに車を移動させて下さい」と放送が流れ続けます。X情報では、PA閉鎖はよくあるそうです。自宅に戻ったのは21時30分を過ぎていました。

 

早朝散歩と日の出 2026.10.9

今週の茨城県は連日秋晴れが続き、昨日朝も日の出を見ながらの早朝散歩でした。

 

朝4時過ぎに起床。アパートのシャッターを開けると、南の空にオリオン座が輝いています。スマホ(手持ち)でパチリ。オリオン大星雲が鮮明に映ります。肉眼ではここまで見えません。

 

朝食を終えて5時過ぎに散策開始。東の空には月齢28の細い月。地球照を伴っています(コンデジで撮影)。

 

日の出30分前。東の空が焼けてきました。まだ細い月が輝いています。

 

5時40分、間もなく日の出です。東海上には雲があり、淡い光芒が見えてきました。

 

茨城県庁の南側から太陽が昇ってきました

 

3日連続で日の出を拝むことができました\(^o^)/

茨城県庁から昇る一瞬の日の出 2026.10.7

台風27号は日本に接近することなく東海上へ遠ざかり、大陸から高気圧が張り出してきました。しばらくは安定した秋晴れが続きそうです。今朝はまだ湿った空気が残り雲が多め。期待していた細い月と木星の接近は撃沈でした(涙)。

秋分の日を過ぎて夜明けが遅くなるこの時期、早朝散歩時に日の出を見る機会が多くなります。今朝は友部駅近くの観察スポットから茨城県庁方面に昇る太陽を見ることができました。

 

日の出10分前。東の空には月を隠した低い雲が残っています。その下の太平洋上は快晴のようです。

 

日の出5分前、オレンジ色に焼けてきました

 

茨城県庁から太陽が昇ってきました

 

ズーム! スマホのカメラでここまで写るとは・・・

 

太陽に映る茨城県庁のシルエット

 

少し左に移動して最大ズーム

 

茨城県庁の右側に姿を現した太陽は雲の中へ消えていきました

明け方の気温が10℃を下回る11月になると、太平洋上でダルマ朝日が見られるようになります。今朝の気温は17℃、海水温との温度差が小さく、ダルマ朝日にはならなかったものと思われます。

京王線とJRAのコラボレーションHM車 2026.10.4

今週の日曜日、多磨霊園で親戚の納骨式があり参列してきました。帰りに東府中駅まで歩き、ホームで下り列車を待っていたところ、反対側の2番線ホームに折り返し府中競馬正門前駅行き列車が入線しました。正面にはヘッドマークを掲げています。

 

京王とJRAのコラボレーションによる宣伝が行われているようです。なかなか地味なデザイン。5月にもJRAとのコラボイベントがあり、オレンジ色のHMが掲出されてました。デザインは同じで色違いのようです。

 

 

帰宅後に京王のHPを検索したところ、第62回京王杯2歳ステークス(京王杯) を記念したコラボ企画のようでした。駅係員のTシャツまでは、さすがに気づきませんでしたね(笑)。

桑都の杜がオープンしました 2026.10.3

一昨日の土曜日に、八王子駅南口の医療刑務所跡地に「桑都の杜」がオープンしました。わざわざオープン初日に行くつもりは無かったのですが、翌日に多磨霊園で親戚の納骨式に参列する際に持参する御供物を八王子まで買いに出かけるため、その途中に京王片倉駅から歩いて寄ってみることにしました。

 

広大な北向きの斜面に作られた八王子中央公園。災害時には広域避難場所として活用されます。

 

南側のいこいの広場から見下ろします。予想以上の広さと空の広さに驚きました。園内中央部には杜のセンター。1階にミュージアム、2階にはいこいライブラリ(図書館)、親子スペース、コーヒーショップなどがあるようです。当日は大混雑中だったので、空いた頃にじっくり見学してみます。

 

まずは杜のセンターの屋上へ。ここも広々としたエリアです。北西には奥多摩の山々を見渡します。

 

北側は八王子駅方面。園内の手前には、別な建物があるようです。

 

続いて北側からの小高い山からの眺め。正面右手が紹介した森のセンター。左手が謎の建物。当日はそこでオープニングセレモニー開催中でした。

 

杜のセンターを近くから見上げます。後日、中をじっくり見学予定です。

 

公園の西側(国道16号側)には刑務所の塀の一部が残っていました。

 

それで気になる建造物です。リフォームプライス 杜の舞台と杜の大屋根。半屋外のオープンスペースです。イベント開催時に使われるのでしょう。お金かけて、こんな箱物を作る必要あるのかな。。。

 

さっそく、初日から活用されていました(笑)。功労者が挨拶中です。地元出身の国会議員。いろいろありますが、この方の尽力により、このような立派な公園を街中に作ることができました。拍手を送りたいですね。

この挨拶で知ったのが、自動運転バスの実証実験。これは前向きな試みで大歓迎です。最後まで挨拶を聞かずに現場へ向かいます。

 

10分後。自動運転バスが八王子駅南口へ向けて、お客さんをのせて出発。スムーズな動きのようです。

 

先回りして一般道で待っていると、結構な早さで通過しました。赤信号停止、駐車中の車の横の通過など、一見スムーズな運行に見えました。今のところ運転士が乗車して補佐するレベル2の運行です。実証実験は、「桑都の社」オープン当日から、12月25日まで、無料で乗車できます。将来的に運転区間を拡大して、2028年度中にレベル4(特定条件下での完全自動運転)での社会実装を目指すようです。期待したいです。

自動運転バスといえば、昨年夏に高尾駅近くで実験走行中に左へ急旋回して街路樹に衝突、乗客3名が軽傷を負い、車両の左フロントガラスを損傷する事故があり、既に原因究明まで終わっています。今回の実証実験を通して実用化へ向けて弾みをつけてほしいところです。

八王子で御供物を購入後、再び八王子中央公園へ向かいます。

 

まだイベント開催中で、テープカットを行うところでした

 

当初はクローズしていた公園最上部のふわふわドームもオープンしました。

 

桑都の杜の開業に合わせて、新たなマンホールがお目見えしていました。一部を紹介しておきます。

 

いろいろなデザインがあるようです

 

このマンホールが一番目立ちました

この週末は用事があり時間の余裕が無いため、暇な時期にじっくりと内部を見学する予定です。

 

紅葉が始まった安達太良山へ(2) 爆風の山頂からくろがね小屋経由で下山 2026.10.2

金曜日の安達太良山登山の続きです。稜線を吹き荒れる暴風に耐え、風下側から梯子を利用して山頂に登りました。吹き上げてくる西寄りの爆風は今までに経験したことのない激しさです。

 

西側には磐梯山。こちらの方面から風が吹き上げてきます。目を開けていられる状況ではなく、コンデジも心眼でパチリ。紅葉はこれからですね。

 

磐梯山をズーム。きっと磐梯山頂も暴風が吹き荒れていることでしょう。

 

南側の和尚山。こちらの方面は少し色づいているようです。

 

遠くにはうっすらと猪苗代湖が見えています。那須方面も雲が湧いている様子です。

 

北側に続く稜線。その先には一切経山、東吾妻山、中吾妻山、西吾妻山、西大巓と連なります。飯豊連山は雲の中でした。

山頂でおにぎり休憩を考えていたのですが、そんな余裕はありません。最後になるかもしれない絶景を目に焼き付け、下山します。

せっかくなので爆裂火口を見に牛の背の稜線歩きを続けますが、足を踏ん張らないと体ごと飛ばされてしまう爆風。平均風速は20m/sに達していたのではないでしょうか。命を守るのに精一杯で、周囲の景色を見る余裕などありません。

 

ようやく、峠の辻からの合流地点に到着。せっかくなので爆裂火口を見下ろします。眼鏡が飛ばされそうな爆風の中、コンデジでパチリ。秋元湖までは確認できますが、遠くの飯豊連峰は雲の中です。

 

こちらはスマホでの広角写真。AIで自動処理されるせいか、空の青さが強調されます。コンデジのISP処理のほうが原色に近いですね。

ここから矢筈森、さらに鉄山に登り爆裂火口越しの磐梯山を眺めようかと考えていました。しかし立っていることも困難な爆風の中、さらに稜線を歩くことは体力を著しく消耗するので、ここから峠の辻へ下ります。

 

下山を開始すると、一瞬で爆風がおさまり、紅葉の山歩きとなります。

 

日なたでは季節外れのイワカガミが一輪咲いていました。狂い咲き?

 

くろがね小屋方面へ下ります。この下山ルートも紅葉に彩られていました。

 

下山途中に振り返ると、青空に映える素晴らしい紅葉です

 

ネット上の紅葉情報では安達太良山には青葉マークが付いていますが、標高1500m付近では見頃を迎えているようです。

 

標高1450m付近から見上げます

 

真っ赤に色付いたナナカマド? 正面は篭山です(多分)

 

標高1400m付近まで下ってきました。次々と雲が流れていきます。

 

正面には鉄山から続く稜線

 

西の方角からヘリコプターの音が聞こえてきました。強風の中でも飛ぶのですね。鉄山の避難小屋方面へ向かっているのでしょうか。

 

標高1380m地点から見上げる紅葉

 

山々が淡い紅葉に染まります。あと1週間もすると濃い色合いに変化して、一瞬で落葉となります。これから数日間が勝負ではないでしょうか。

 

鉄山斜面の紅葉もそろそろピークを迎えそうです

 

岳温泉の源泉地帯まで下ってきました。右側に鉄山を見上げます。

 

くろがね小屋は建て替え工事中です

 

ここから見上げる鉄山の紅葉は絶景ですね。

くろがね小屋からは明るく平坦な林道歩き。旧道と馬車道が分岐する地点から最後の下り道。ショートカットする旧道を選んだのは失敗でした。泥道との格闘で難航、1回目の交差から馬車道を利用しました。奥岳の駐車場に戻ったのは12時10分でした。

今回の安達太良山登山。時期的にちょっと早いかなと心配していましたが、今年は季節の歩みが少し早く、標高1400mから上では見頃に突入していました。山頂から牛の背にかけての爆風には驚きました。でも青空に恵まれて快適な紅葉登山となりました(おしまい)。