
八王子では10月下旬並みの18.3℃まで気温が上がり、暖かい晩秋の一日でした。この一週間、朝晩の冷え込みが続いているため、自宅周辺の多摩丘陵はかなり色づいてきました。朝のうちに広がっていたウロコ雲も消えて気持ちの良い青空が広がってきたため、長沼の実家へ向かう途中に寄り道して、近くの城山湖(本沢ダム)を訪れてみました。

本沢梅林の近くに車を停めて金刀比羅宮へ向かう途中に見かけた案内板です。評議原という場所に紅葉マークが付いています。近そうなので寄ってみることにしました。

小松ハイキングコースの入り口で見かけた可愛らしい「イノシシ注意」の看板です。

200mほど尾根道のハイキングコースを歩くとカエデに彩られた開けた場所が現われました。

ここが評議原です。珍しい名称ですね。評議原の地元には、戦国時代の豊臣秀吉の小田原攻めの際、津久井周辺の城主(片倉城・津久井城・小松城の武将)が今後についてこの場所で評議したという言い伝えが残るそうです。

赤、橙、黄色に染まり、鮮やかです。

評議原から戻り階段を登ります。金刀比羅宮のイロハモミジが青空に映えます。

目的の城山湖展望台に到着。正面は高尾山です。大勢のハイキング客でにぎわっていることでしょう。湖畔の木々が色づいてきました。

正面は八王子の街並みです。来週が紅葉のピークでしょう。

最後に今朝広がっていたウロコ雲を紹介しておきます。空一面に広がるウロコ雲を見るのは久しぶりのことでした。